約 228,360 件
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/311.html
全板人気トーナメント 概要 2年に一度行われる2ちゃんねるの全板対抗人気投票。 Flashメインのイベントではないが、毎回多くの支援Flashが制作される。 第一回が開催された際、当時Flashが流行していた事もあり、総評では支援Flashを「最強の実弾支援」と評した。 外部リンク 第1回2ちゃんねる全板人気トーナメント 第2回2ちゃんねる全板人気トーナメント
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/482.html
FLASH板のタブー 概要 タブー(Taboo)とは、もともとは未開社会や古代の社会で観察された、何をしてはならない、何をすべきであるという形で、個人や共同体における行動のありようを規制する広義の文化的規範である。ポリネシア語tabuが語源。18世紀末にジェームズ・クックが旅行記において、ポリネシアの習俗を紹介する際に用いたことから西洋社会に伝わり、その後世界各地に同様の文化があることから広まった。禁忌という訳語も用いられる。 (以上出展wikipedia) 例としては、マスコミにおける菊(皇室)鶴(創価学会)桜(警察)タブーや電通・東京電力タブー、wikipediaにおける「hydeの身長は157cmタブー」、2ちゃんねるにおける「プロ固定タブー」等である。 本項目に関しては、FLASH板(最悪板アンチ統一すれっどを含む)で見られたタブーについて解説する。 FLASH★BOMB、FLASH50らに関するタブー アンチ統一すれっどに関するタブー 制作者に関するタブー制作者の貴賎に対するタブー 制作者の世代に関するタブー 制作者の学歴に対するタブー 結果的にタブーがもたらしたもの FLASH★BOMB、FLASH50らに関するタブー 2003年から2005年までの1時期、特定のオフラインイベントや、その主催者を完全に聖域化にするタブーが存在した。 詳しくはFLASH★BOMBアンチ統一すれっどを参照されたい。 因みに、他のオフラインイベント関しても、同様の紛争が多少なりとも存在したようだが、FLASH EXPOについてはイベントそのものがごく一部のグループ・地域に限定するものだった為かそれほど大きく広がる事はなく、映夜祭に至っては、完全公募制の自由参加であったため、逆に「オフラインイベントのブランド性」に拘る者などらから、「選考基準を厳格にすべし」等といった叩きがあった程度で収まっている。 ただし、FLASH★BOMBに関して言えば、そのタブーが厳格だったのは2003年に限定され、2004年は選考基準の不透明性と「FLASHダービー」に関する批判が集中。2005年に至っては、イベントのマンネリ化や、更にはのまねこ問題が発生。それに追い討ちをかけるかのように、wosa氏の「FLASH★BOMB終了宣言」のよって、今まで溜め込まれていた板住人の不満が爆発。結果的に、これがFLASH板崩壊のきっかけとなったと言っても過言ではなかった。 アンチ統一すれっどに関するタブー 一見タブーはないと思われがちなアンチスレであるが、巧妙な形で、タブーのようなものは存在していた。 板が発足した当初より、2004年のFLASH★BOMBまでの期間までは、FLASH板は任意ID制であり、いわば人を騙す能力に長けてる人間ならば、いくらでも自作自演が可能だった環境といって差し支えない状態だった。 その為、アンチ統一すれっどが立ち上がった当初は、「昼組、夜組」へと分類し、「昼組→低脳の厨房、夜組→高レベルなアンチ」というイメージ作りに奔走。その当時の「夜組」のメンバー達が、紅白FLASH合戦の運営者、そして後々に遺恨を残すことになる、FLASH★BOMBの立ち上げ人たちである事は、想像に難しくないであろう。 因みに、彼らのメンバーの中には、後にFLASH★BOMBやFLASH50らに対し、決別宣言を行った者も少なくない。 強制ID化後は、そういった巧妙な自作自演はなりを潜めたものの、未だに同様の印象操作を試みようとするものは、後を絶たないようではある。そのような行為に意味があるのかは未知数であるが。 制作者に関するタブー 制作者の貴賎に対するタブー 2ちゃんねるの他の板においても、学歴や地域、企業等において、手前勝手な格付けが繰り返されているのと同様に、FLASH板においても、飽きもせず制作者の格付けが繰り返されていた時期があった。板発足からFLASH★BOMB終了までが、その時期に該当する。 主にその格付けを決定するのは、FLASH板においては、技術力とFLASH★BOMB等の権威のあるオフラインイベントに参加した実績が査定される場合が多い。因みに塚原重義?氏のように、板外で多数の受賞実績のある人物もいるようである。 特にFLASH★BOMB参加実績に関しては聖域化されており、板内でもVIP待遇の扱いを受けていたようである。(例外もある) 逆に、技術力の足りない職人などは冷遇されるケースが多かったようだが、砂糖水氏や高村四郎氏のように、技術力が低いままであっても、ある程度実績を積み重ねていった結果、板の内外において徐々に評価されだすケースもあるので、この限りではない。 制作者の世代に関するタブー 詳しくはゆとり世代を参照 FLASH板は、2002年に発足であるため、板に常駐していた職人の殆どは(2009年現在の)氷河期世代が多くを占めていたと思われる。後に1985年生まれ以降の「ゆとり世代」と呼ばれる者たちが流入してくるようになり、恐らく現在では、その勢力は逆転しているのではないかと思われる。 現在では、ゆとり世代が圧倒的多数となってしまったようで、ゆとり世代に関する批判・ネガティブイメージは、全てタブー化させようとする動きもあるようであるが、ゆとり教育が全て失敗だったことは、文部科学省の役人達も認めていることなので、今となっては無駄な抵抗と言えるだろう。 制作者の学歴に対するタブー これは、必ずしも学歴差別に結びつくわけではない。 元々、FLASH文化の最大の魅力とは、「素人なのに、面白いアニメを見せてくれる、その意外性」だったようである。 確かに、ドラワサビ等が流行った、FLASHブームの初期においてはそのような傾向は見れたようであるが、FLASH板において公開されるFLASH作品の傾向が、「素人が作る面白い作品」ではなく「プロが作ったとしか思えないような、技術力の高い作品」へと変化していくようになる。また、FLASH板の住民が望む作品も、むしろいえば「FLASH板における作品の主流が」、「素人の作った面白い作品」から「技術力の高い作品」へと移っていったわけである。 その背景には、FLASH★BOMBというイベントの問題もあるだろうが、最も大きい原因として、アニメやデザイン系の専門学校に通ってるものや、通っていた者、または美大生やプロ等が、自らを売り込むためにFLASH板を利用していたという背景があったようである。(それはニコニコ動画も同様であるが) 結果的にタブーがもたらしたもの 現在となっては、FLASH板は風前のともし火である。 あの隆盛を誇っていた時期からここまで転落するに至って、こういったタブーがどう影響したかは、もはや知る由もない。 ただしいえることは、こういったタブーを作り出した者たちに共通することは、観客の目を一切無視していること、観客を喜ばそうとう意思を一切感じないこと、更には自分達さえよければそれでいいという、自己中心的さばかりが透けて見えるのは気のせいだろうか。 今後、FLASH文化がどうなるかに関しては、制作者自身の頑張り次第とう事になっている。 以上のタブーが、彼らの頑張りの阻害にならないであろうことを、願って止まないものである。
https://w.atwiki.jp/jr_history/pages/2.html
現行スレッド 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 25 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1111602521/ □■全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ■□ http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1109939954/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 2 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110107360/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 3 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110130474/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 4 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110193810/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 5 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110212181/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 6 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110267544/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 7 ←半分過ぎまでVIPPERと祭り http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110290235/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 7(実質8) http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110296084/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 9 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110348497/ [Jr]全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 10 ←VIPPERスレ立て乙 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110377720/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 10(実質11) ←ぬこ大使スレ立て乙 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110377744/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 11(実質12) http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110470615/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 13 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110611306/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 14 ←ぬこ大使乙 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110724220/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 14(実質15) http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110811001/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 16 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110897466/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 17 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1110986470/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 18 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1111072362/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 19 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1111119409/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 20 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1111153120/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 21 ←( ´∀`)ノ7777タソスレ立て乙 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1111174500/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 22 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1111242248/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 23 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1111325825/ 全板人気トーナメントでJr板を勝たせるスレ 24 http //tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1111500563/
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/27.html
ぇり 三年 所属 自己板バスケ部 ポジション 自己板バスケ部の『一応の』キャプテン。 まきひと、ハイヤー、りぉ達主力が卒業し、 なんとなく彼がそのままキャプテンになってしまった。 後輩コテ達も「一応の筆頭(キャプテン)なんだろ・・・」と不本意ながら彼がキャプテンというのが、現像の自己板バスケ部の総意である。 メガネくん 学年:3年 所属:自己板バスケ部 ポジション:ガード? バスケ選手(コテ)としての実力は特に見張るものが無い平凡な選手なのだが、 『絵が上手い(バスケの実力とは関係無い)』事から女子バスケ部にチヤホヤされており、 二年の頃は度々そのことで嫉妬したまきひとに〆られていた。 (「『お前が』凄いんじゃない!!『絵』が凄いんだ!!」と、まきひとは涙目だったらしい・・・。)。 しかし目の上のたんこぶのウザイハイヤー、まきひと等三年が卒業し自分の代が中心のバスケ部が訪れた事で、 「これからは僕の時代ダニィ・・・自己板バスケ部は僕の独断場ダニィ・・・(ニヤリ)」 と、密かに企んでいる。 だるまたん 三年 所属 自己板バスケ部 ポジション フォワード(?) 自己板バスケ部の『事実上のキャプテン』。 後輩コテ達も「ぇりさんよりだるまたんさんの方がキャプテンになるべきだろ」 と言うのが総意なのだが、『面倒なので』誰も口にはしない。 (自己板バスケの暗黙の伝統ルールは「面倒な事には関わらない」である。) 外からも中からも打てるオールレンジの得点力。 カリスマ性や恵まれた上背運動性を誇るが、 少しも驕らないので後輩コテ含む部員達からは慕われている。 伝説のキャプテン「ぼうしの再来」と呼ばれる事もあるが、 これからは彼が「伝説」になるのだった・・・。 ひとで 学年:3年 所属:自己板男子バスケ部 ポジション:センター ニックネーム:ツインタワーA 超自己板級の高身長。一説によると2mを軽く超えている。 スパーズ全盛期のロビンソンとダンカンと同様に、デンデンと共にツーセンターを組む その体格とは裏腹に温厚な性格であるが、あまり馬鹿にされると昔の武勇伝を語り始める。 「ひとで!ダンクやってみろよ!」との野次に対し 「σ(⌒▽⌒;) ボク?昔はダンクでバックボードを壊しちゃったりしたけど、今はやらないよw だってリング可哀想だものヾ(@⌒▽⌒@)ノ」 との名言からもうかがい知れるように、本気を出したら誰にも止められないポレンシャルを秘めている。 しかし、練習中は隣のコートの女子部にばかりに気を取られ、気付くと女子と一緒に練習していることもある 「リバンド取る時にσ(⌒▽⌒;) ボクの腕にプニプニしたオッパイが当たるのが好きなの(/∀\●)」 無類の柔らかい物好きである ゴルゴ 学年:二年 ポジション:フォワード 所属:自己板バスケ部 インサイドでガンガン攻めるタイプの攻撃的なフォワード。 彼の代はシュウルやボス等、フォワード向きの攻撃的な選手(コテ)が多いので、 熾烈なポジション争いは必死なのだが、「自分はスタメンに決まってる」と謎の自信に満ちている自信家でもある。 女に目が無く、試合するチームには「所で女子マネはいますか?」と必ず尋ねる。 試合した相手選手からは「何故自己板バスケ部には百姓がいるんだ?」と噂されているが真偽は定かではない。 また、同期連中や先輩コテ(選手)すらも見下してる節が垣間見え、 自分勝手な性格だと思われがちだが、実は他者に気配りが出来る繊細な面も持ち合わせている。 僕スカ ポジション:シューティング(セカンド)ガード 学年:2 所属:自己板バスケ部 本当は美少女なのだが、フジ板バスケ部の「ライバルとバスケで戦う為」に男装し、 自己板バスケ部に入部。 一年の頃はポイントガードだったのだが、自分には向いてないと前キャプテンまきひとに悟られ、SGに転向。 1年前はベンチ入り出来ず、応援席にいる立場だった。 しかしその後、1日500本のシューティング練習を毎日欠かさず続け、自己板バスケ部のスタメンの座を奪取。 彼のきれいで柔らかなシュートは、ロムが鳥肌を立てるほど。 無口だが無愛想ということはなく温厚で大人しい人物であり、お調子者のシュウルやボスにも呆れることなく付き合ってあげたりと優しい一面が見られる。 また、シュウルに淡い恋心も抱いているのだが、カミングアウトしたら妥当ライバルの目的が全て台無しになってしまうので、想いは封印している。 S-R 学年:2年 所属:自己板女子バスケ部 ポジション:フォワード 一年の頃は精神的な弱さ、脆さが目立ったが、 まきひとの意地悪(愛情表現)やハイヤーからのシゴキ等、 様々な困難や失恋の悲しみを乗り越え今や立派なコテ(選手)として成長し、 今や、同期のゴルゴや僕スカ等同様、自己板バスケ部には欠かせないフォワード選手としての存在となった。 個性的なキャラが集まる自己板バスケ部の中、 「自分は地味で目立たなくてもいい・・・」と思っているようだが、 実は他の自己板バスケ部男女メンバー(OBのまきひとハイヤー等含む)からの評価は何気に高く、『真の実力者』である。 温厚で忍耐強く女の子らしい性格なのだが、怒らせるとかなり(ハイヤーやまきひとが怯えるほど)怖い。 また、まきひとは彼女が入部した時期に一目惚れしそれからずっと想い続けていたのだが、 想いには気付かれず、そして告白の機会は一年間訪れず、 卒業の時に思い切ってまきひとは彼女に「俺の第二ボタン・・・貰ってくれるか?」 と持ち掛けたのだが、その時の余りの気持ち悪さに号泣させてしまい、その代わりにハイヤーを爆笑させた・・・。 穂 所属 自己板女子バスケ部 ポジション:ポイントガード 学年 1年 自己板バスケ部期待の一年。 『ポイントガードの条件』つまり『性格が悪い事』をこれでもかとばかりにクリアーしており、 『ポイントガード』としての実力は前キャプテンまきひとや、 アニメサロンのウォッチャーにも匹敵すると評された程。 入部後まもなく、叱咤激励の為に訪れたOBハイヤーの「今年の一年は糞ばかりだな^^;」 という台詞に対して「じゃあハイたんは?^^(糞じゃないの?^^)」と切り返し、 部内を凍り付かせた強心臓の持ち主でもある・・・。 ササドフ ポジション フォワード 所属 自己板バスケ部 学年 1 『フォワード志望』なのだが、身長は165cmしか無い。 そして、特に運動神経やフィジカルが優れている訳でも、バスケ(コテ)センスに秀でている訳でもない、極々平凡な選手(コテ)である。 小柄な体格でありながら、人一倍の努力を重ね、チームメイトからの信頼も厚く、 少しうっとうしいところもあるが、誰からも好かれる性格である。 純粋でひたむきな努力のみでシュートに向かう姿(クソスレに向かう姿)は、 『点が入る入らない(面白いツマンない)』関係無く、 先輩のジョルジを初めとして、非常に高く評価されている。 叱咤激励の為に訪れたOBのハイヤーは彼の『下手なりに努力する』ひたむきな姿を、 「一年の頃のまきひと(拗ねる前の)とよく似てるな^^;」と意味深な言動で評した程。 シュート(レス)が外れても外れても自らリバウンドを取りに行くその姿勢は、 損得勘定、私利私欲、合理的でしか動けない、『してから失敗して笑われるぐらいなら何もしない方がマシ^^』 『何かする奴』よりは『何もしないで何かしてる奴を嘲笑って高見の見物』してる奴の方が偉い今の暗黙の風潮に置いて、機械化している今の自己板バスケ部に対し、 『最初から何もしない奴が偉い』のか?『下手なりに頑張っている彼を誰が嘲笑う資格があるのか』?と考えさせてくれる選手(コテ)でもある。 一年後二年後が楽しみな選手である。 まきひと ポジション:PG 背番号:4 学年:三年 所属高:自己板バスケ部 二年の時には名ポイントガードとして三年のぼうし&ブラザーの名コンビに抜群のパスを出し、 二人の実力を遺憾なく発揮させていた。 ぼうしとブラザー等三年が卒業した後にキャプテンになったまきひとだが、 その後強豪『自己板バスケ部』は弱体化してしまう。 まきひとの高度で変則的なパスを活かせる選手がいないことが大きな理由とされている。 また、まきひと自身も非常にプライドが高く自我が強く、 協調性が低い為、 他の部員選手に合わせてレベルを落としたパスを出そうとも考えていない。 その結果部員達とはあまり折り合いがよくない。 だが、自己板バスケ部に対する愛情は誰よりも強く、 なんとかしてこの部を強くしようと日々躍起しているが、空回りしている感は否めない。 練習熱心で厳しい為、後輩固定達からはあまり好かれていない。 パスを出す相手を諦めたまきひとは以前のプレイを捨て、個人プレイに走る事になった。 レイアップとジャンプシュートにかなりのこだわりを持っており、 派手なプレイを排除し、ダンクと3ポイントシュートを心から嫌うという妙な志向を持っており、 (まきひと自身がハイヤーのようになんでもこなせる天才型のプレイヤーではないことを自覚しているため) そういったプレイを相手に決められると精神的にキレ始める。 が、インサイドでは抜群の個人技を持つ。 アニメサロン高校の非FANとは中学時代からのライバル。 3ポイントを取りにいく場合にはディフェンスファウルを誘いながらゴールを決め、フリースローを成功させる3ポイントプレイを見せる。 戦術面でも優れている。 また、女子バスケ部一年のS-Rに淡い恋心を抱いており、彼に近づく男子を露骨に攻撃している。 のだが、彼の想いは当のS-Rには全く届いていない。(寧ろ『怖い先輩』ぐらいにしか思われていない) また、好きになった女子からは悉く振られている。 馬鹿息子(ばかむすこ) 学年:二年 所属:自己板男子バスケ部 ポジション:フォワード 個性派揃いの自己板二年勢においても、かなり際立ってる存在。 三年時のまきひとや、vipの新世界同様、 チームワークや協調性は皆無だが、インサイドでは抜群の個人技を持つフォワードである。 また、三年のジョルジとまぞっちにはやたら突っ掛かるが、 その理由は『小学生男子が好きな女子にチョッカイ出すあの心理』である。 まぞっちが他校に転校した際には、 まぞっちが慕っていたハイヤーとまきひとは何の感慨も無かったのに対して、 人知れず号泣していたのも彼である・・・ 余談だが、まぞっちは「東京に転校するね^^」と見栄を張ったはいいが、 実は今だに田舎でウロチョロしている・・・ しかし「上京する」と公言した手前、今更「嘘だった」とは言えず、、 自己板バスケ部を体育館外からチラチラ覗き見る(ロム)毎日である・・・。 豆娘 学年:2年 所属:自己板女子バスケ部 ポジション:ガード 生娘豆娘。 プレイヤーとしては特に目立たないが、比較的安定したガードである。 また、実は『レズ』であり、 「運子おねえさまぁ・・・」と、運子のユニフォームで部室でオナニーしていたことがある。 そこをゴルゴに発見され・・・、 「おいおい・・・・どうせお前も男のコレがいいんだろ?」と脅迫され、 ゴルゴの肉奴隷へと堕ちて行くのであった・・・。 イケメン太郎 ポジション:スモールフォワード 学年 1 所属 自己板男子バスケ部 自己紹介板の自称エース。 ポジションはスモールフォワードで背番号10。 実は名門中学バスケ部監督の父を嫌い、その名門の入部試験に合格しながらも、 それを蹴って無名の『自己板学園』に通う。 祖母・母・叔母二人・飼い犬ホームズと暮らしている。後に父とは和解。 「未来の自己板エース選手(コテ)」とも評されるバスケ(コテ)センスの持ち主だが、 ササドフを初めとした周りの選手(コテ)が順調に成長し、 自己板新一年が強くなる中で自分の能力に悩むようになり、 プレーに精細を欠くようになる。 様々な強豪チームやチームメイトとの関係などで、悩みは一層深くなってしまう・・・。しかし、最終的にはササドフを初めとするチームメイトの後押しにより立ち直る。 自己板屈指の美形(イケメン)で、女子からの人気が高い。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1764.html
ここはとある食卓。一つの卓袱台を二人が囲んで座っていた。 座布団に座りながら本を読んでいる少女長門有希。 長門は夕飯時になったら本を読みながら妻である朝倉の料理が出来上がるのを待つのが楽しみであった。 そして、長門有希に正面にリーゼントの髪型をした男が座っている。 彼の名は門倉雄大。長門と朝倉の間に生まれた息子であり、彼は死者スレですくすくと育っていった。 しばらくするとお袋である朝倉が台所から歩いてくる音がする。 と、同時に本を読んでいた長門はパタンと本を閉じた。 長門が読書を止めるのは夕飯ができたとという合図のようなものである。 デミグラスソースの香りを漂わせながら朝倉涼子が台所から出てきた。 「夕飯できたよ。今日は貴方の大好きなハンバーグ!」 「…いただきます。」 「いただきます御袋殿。」 「どう、おいしかったかな?」 朝倉が空の皿を片付けながら長門と門倉に聞いてくる。 「この俺は母上の料理は嫌いではありません。」 「あらそう、嬉しいな。」 門倉の感想を聞いた朝倉は笑顔を浮かべる。とても眩しい笑顔だと門倉は思った。 「…よかった。」 「//////」 長門は淡々とした口調で感想を述べる。朝倉は顔を赤らめて長門に寄り添っていた。 そんな2人を門倉はじっと見ていた。まるで何かを伝えたいかのように。 実は毎回カオスロワの映像を見て育ったため自分も父上や母上のように自分もロワに参加したいと思っていたのである。 そしてついに打ち明けた。 「父上、母上!!この雄大も今世界で行われているカオスロワに参加したいです。」 「いいと思うよ。やらなくて後悔するよりやってk」 「ダメ。」 その言葉を聞いて朝倉は賛成するが、朝倉の言葉を中断し長門が否定する。 「なっ…何故ですか父上!!」 「そうよ貴方。何事も経験って言うじゃない。」 「そういうことではない。私は貴方のために忠告している。 あの世界は貴方が思っているほど甘くはない。私と涼子でさえ脱落している。 貴方が到底生き残れるとは思えない。」 余談ではあるが長門と朝倉の息子として生まれた門倉雄大は二人の教育がどこで間違ったのかやんちゃに育ちいろいろ荒れていた。 元々の腕っ節の強さと2人から受け継いだ情報改変能力を持つ彼はところ構わず突っかかっり相手をコテンパンにしていた。 彼が唯一敵わなかったのは両親である長門と朝倉だった。流石の彼もこの2人には力づくで逆らうことなどできなかった。 そんな2人でさえカオスロワでは脱落している。だから息子である門倉が生き残るのは尚更無理と言うものだろう。 「父上…なめとんですか…」 だが彼にはプライドがあった。生まれながらの能力ゆえに。 門倉は長門に対して怒りを募らせていく。 「売っとんのか……。この門倉雄大に喧嘩売っとんのか!!!」 門倉の怒号とともに門倉は卓袱台をひっくり返す。ひっくり返された卓袱台は長門へ向かって飛んでいく。 だが長門は卓袱台を片手で弾く。弾かれた卓袱台は天井へと突き刺さった。 「口で分からないなら実力で分からせる。」 「上等じゃぁぁ!!」 門倉は空間に槍を生成し発射、長門は人間離れした跳躍力で上昇しつつ回避し門倉の上を取る。 そして下にいる門倉に対し情報改変による強化と全体重をかけた踵落としを浴びせる。 「ぬぅぅ…」 門倉は即座に情報操作で腕を強化して踵落としをガードする。 だが、情報操作による強化と全体重がかかった長門の踵落としの威力は強烈なもので、門倉が立っている床下は既にひびが入りはじめていた。 このままではやばいと思った門倉は腕をふって長門を弾き飛ばす。 弾き飛ばされた長門は壁を蹴って着地。門倉と長門は睨みあう。 睨みあいは数分間続けた後門倉は拳を情報操作による強化を施す。 一方の長門も一つの拳に情報操作で強化している。 「父上、わからしてやりますよ。この雄大は昔の雄大ではないということを…この拳で。」 「言葉で分からない以上、拳で語るしかないと私は判断する。」 そして2人は同時に飛び出す。お互いに拳を突き出す。 息子と父の拳の語り合いが今始まろうとした時―― 「やめなさい。」 2人の間に朝倉が入り込んでいた。両手に包丁を持ち、長門と門倉の首にそれぞれ突きつけている。 長門は無表情でこれから殴ろうとしていた門倉を見ていたが、門倉は自分の首に突きつけられている包丁を冷や汗を垂れ流して見ていた。 門倉の怒りはだんだん収まっていった。 「2人とも落ち着いて。もういいでしょう貴方。雄大を行かせてあげましょう。」 「母上……」 「……。」 「貴方の気持ちはよく分かるわ。でも、可愛い子には旅をさせろって言うじゃない。 だから雄大をカオスロワに行かせてあげようよ。ね♪」 「……。」 「分かった。貴方がカオスロワへ参加することを許可する。」 「父上!!」 「でもその世界には私達はいない。貴方1人で生き残らなければならない。 その覚悟には貴方にはあるのか。」 「舐めてんですか父上。この雄大は父上と母上の息子ですよ。」 「そう」 その時門倉にデイバッグがどこからか与えられ、門倉に光が降り注ぐ。 これはこれから彼がカオスロワに旅立つと言うことであった。 「それでは行ってまいります父上、母上。」 「頑張ってきてね。母さん応援してるから。」 「気をつけて。」 そして門倉雄大はカオスロワへと旅立っていった。 「…これで静かになった。」 「でも、貴方。意外とあっさり雄大のカオスロワ参戦をよく認めたわね。 だって頑固な長門さんのことだから…」 「『可愛い子には旅をさせろ』。その言葉に同感した。それに…」 「それに?」 長門は真剣そうに朝倉をじっと見つめる。 それに対して朝倉は首を傾げていた。 「貴方の頼みを断ることは私には決してできない。」 「やだ…恥ずかしいじゃない////」 「涼子…」 「有希さん…」 そして長門は朝倉を抱き寄せる。そして朝倉を押し倒し(省略されましt 門倉はオーストラリアの喫茶店に召喚されていた。 辺りを見渡すとそこには店主のパプテマス・シロッコ、 そして頭に変な被り物をしたような髪型をした男レオーネ・アバッキオがいた。 アバッキオは門倉に気付くとティーカップにお茶を注ぐ。 「やあ君はカオスロワの新参参加者だね?俺はレオーネ・アバッキオ。立っているのもなんだからここに座りなよ…」 「はぁ門倉雄大と言うものでございます。」 「門倉君か。お茶でも飲んで話をしよう。」 「いただきます…うっ!!」 門倉は自分に注がれたお茶を飲もうとするが、口に運ぶ寸前で止めた。 なにしろ今自分が飲もうとしているのは… そんな門倉の様子を見てアバッキオを口を開く。 「いただきますって言ったからには飲んでもらおうか。それともヌルイから飲むのはいやか? お前は俺がお茶を差し出したのに対して『いただきます』って言ったんだぜ?」 ダンッ!! 門倉はテーブルを叩いて立ち上がる。 「うっとるんか…この門倉雄大に喧嘩うっとるんか!!!?」 「おいおい…せっかくこの殺し合いにティータイムという安らぎを与えてやろうと言うのによぉぉ~~ しょうがねえ…ちょいと手荒になるが大人しくしてもらうぜ…」 睨みあう門倉とアバッキオ…2人の喧嘩は何時始まってもおかしくなかった。 【二日目・午後12時30分/オーストラリア・喫茶店『カフェ・ド・パプテマス』オーストラリア店】 【門倉雄大@嘘喰い】 [状態]健康、怒り [装備]不明 [道具]支給品一式 [思考]基本 父上、母上、この門倉雄大。生き残ってみせます 1 アバッキオはこの俺に喧嘩うっとるんか!!? 【レオーネ・アバッキオ@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]健康 [装備]ムーディーブルース他 [道具]アバ茶他 [思考]基本:殺し合いの中ティータイムで参加者に安らぎをもたらす 1:門倉雄大を大人しくさせる ※アバ茶に関しては本人に悪気はありません 【パプテマス・シロッコ@機動戦士Zガンダム】 [状態]健康 [装備]なし [道具]コーヒー、茶葉、支給品一式 [思考]基本 カフェを営業する 1 店の中では静かにしてもらいたいな 2 何このリーゼント…
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/328.html
卓球板 下級生、童顔、卓球同好会を立ち上げるべく頑張っている。 掛け持ちでもいいので最低6人集めるべく日々奔走している。 女向ゲにマネージャーを頼んでくる。 今のところ、懐かしスポーツ板とVIPが参加してくれている。 卓球板は中学の時、親から部活禁止にされていたため高1、高2は楽しく部活やりたいと思っていた。 見た目のせいで頼りなく思われるがしっかり者。 大会に参加するべく、女向ゲもメンバー探しをする。 (卓球ミニゲーム有)
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/139.html
難民板 困ってる人にいつも温かく手を差し伸べる優しい男の子 嫌われ者にもいじめられっ子にも、そしていじめっ子にも平等 友達とケンカして居場所がなくなった子や家族と折り合いが悪くて家出したい子もみんな彼に相談する あらゆるジャンルに詳しくてどんなコアな話題にもつきあってくれるけど本当の彼自身はなかなか見えて来ない…みたいな感じ 自分の中では難民は色んな事に無関心で常に傍観者だけど頼られたら面倒見てくれる良い人って感じだw そんで自分の周りに居る人達の事はちゃんと理解してる ちょっと年上っぽい雰囲気のクールっぽく見えてノリの良い兄ちゃんでたまにデレがあると良い 「俺ははみんなに平等に関われるけど、いつもどこにいても周りから少し浮いちまうんだよな」 「みんな俺を頼ってくれる。それは嬉しいし誇らしい。 でもみんな、自分の問題を解決したら自分の居場所にもどっていく。 俺のそばには誰ものこらないんだよな…」 そんな難民板の傍にずっといるのが、女向けなんですよね?w 女向け(あっ難民板さん…誰かとお話してる。どんな人だろう?) ニア近づいてみる 邪魔しちゃ悪いよね… 女向け(あれ?相手の人、ほっぺに傷が……服も…も、もしかして!) 知れば知るほどに謎が深まる難民。でも本人はいたって普通に行動してる つか800人ほどと知り合いだときづいておまwどんだけww 個人的には大学生で設定してたが無理あるかな 携帯つかいわけてるうちに三個くらいになってそうだ 一般と付き合い始めたら、難民は素でデレるだと思うんだ。 二人とも普通なつもりなのに雰囲気が甘いかんじで 携帯つかいわけてるうちに三個くらいになってそうだ 一般と付き合い始めたら、難民は素でデレるだと思うんだ。 二人とも普通なつもりなのに雰囲気が甘いかんじで 上記からこんなの浮かびました 女向け「あれ、難民さんまた携帯かえたんですか?」 難民 「これ? 確かに新しい携帯だけど、‘かえて’はいないよ」 女向け「だってこの前見たときは○u、その前はdoco○o、その前は…」 難民 「全部今もってるよ?」(かばんの中からとりだす) 女向け「え! なんで!? っていうか、さらにまた新しい携帯 買ったってことですか! 」 難民 「ああ、これは君専用」 女向け「へ?」 難民 「こうすれば君からの連絡には最優先で出られるから」 女向け「……!」 (^ω^♯)「おまいら俺のいないところでやれお!!」 VIP友情出演 難民ってニュートラルな立場で優しそうだよね。 (狼)「ウチ、昨日風呂壊れてさー、 今から難民のトコ行って、風呂入りに行く んで、めんどくせーから夕飯食べて泊まってくる」 女向ゲ「ちょっと、急におじゃまして大丈夫なの?」 (狼)「あー、あいつんちなら平気、いつでもへーきなんだよ」 女向ゲ(ファミレスとかでもいっつも違う板といるよね。 どんな人なんだろう、難民くん……) ちなみにその時、狼と一緒に難民に押しかけた仲間にゲハ(ゲームハード・業界)と三戦板がある。難民の家にタイムスリップしてきた戦国武将が泊まるスチルを思い浮かべたw 武将が宿泊してるとどっかで聞きつけたVIPやってきて / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 戦国武将に会えるときいて飛んできますた! \_____ ____________/ V . ━━━━O/⌒ヽ━━━━ロニニ> ∧,,∧(^ω^ ) /ο ・ )Oニ) ;; / ノ lミliii|(ヾゝ (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ / /~ヽ ノ'~ヽヽ\ヽ_ ヽニフ|_| (_/ ヽノ (_ヽ で皆に「帰れ!!」っていわれてるのを想像した ふとした誤解から女向けゲの家を飛び出す三戦板。 女向けゲ「んもう、三戦さんったら…警察とかに見つかってたらどうしよー」 武将はノーマルなのにVIPの戦国武将の勝手なイメージと余計な一言でもしかして掘られるんじゃないかと怯える難民 けれど困ってる人をやっぱり放っておけない根が真面目な難民 武将は酒を飲んでおり難民と目が合うとにぃっと笑いかけてくる 酒をつぎながらもどことなくよそよそしくなった難民に武将は何が悪かったのだろうと真剣に悩むのであった その後誤解が解けて↓な感じで 三戦「すまぬ、難民どの…しかし我輩にはこの世界で他に行くところが…」 難民「あー全然構わないですから。こーいうの慣れてるんでw」 三戦「ご厚情、痛み入る…」 難民「でもあとで女向けゲちゃんとはきちんと話した方がいいと思いますよー。 あの子、あれでも意外としっかりしてるから理由もなく怒ったりしないと思うんだけど…」 三戦「(ピコーン)…難民どの、そなたもしや…」 難民「え?ええええッちがいますよ、何勘違いしてるんですかっ/////」 三戦「ふふふ、無粋なことを申したな、若者よ!ふはははは!」 で和んだ空気の中帰したハズのVIPが |┃三 / ̄\ |┃ | | |┃ \_/ ガラッ. |┃ | | |┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \ |┃三 / \ / \ |┃ / ● ● \. 殿だけど呼んだ? |┃ | (__人__) | |┃三 \ ` ⌒´ / |┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ 三戦・難民「お前は今すぐ巣に帰れっ!!」って感じでw ハ ( l ,____,、 / ̄ ̄ ̄\ ハ ( . , ト───‐ / ̄\ l | ハ ( . , | | | | ハ こ .| ( /ィ h \_/ | ハ や | (⌒ヽ(⌒ヽ/ , l.l | | | ハ つ |  ̄ , fllJ. /  ̄  ̄ \ | ! め | ヾ ル ノ |ll / \ / \ l | 〉vw レハノ l.lll / ⌒ ⌒ \ヽ ____/ l_,,, =====、_ ! lll | (__人__) | )ノ _,,ノ※※※※※`ー,,, \ ` ⌒´ / -‐ "´ ヽ※※※※※_,, -"`ー-、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ※イメージ映像です 難民<いいからVIPは帰れ!! (狼)「おまえんち居心地いいのな、もうしばらく泊まってもいい?」 難民「別にいいけど。そのかわりスーパーに買出しいってくれない?」 しっかりこき使いそうだ。 一人暮らしかな、両親が普段海外とかいってていないとかだったら 女向け「立派なおうちですねー」 難民 「そうかな?こんなに広い家たてても、海外行きっぱなしで 帰ってこなくて俺一人だから、あんまり意味ない気がするけどね。 友達がきても泊める部屋にこまらないのはありがたいけど」 女向け「え!?海外いっちゃってるんですか?」 (そういえば二人きりだよ!急にドキドキしてきた…) 難民 「年に一回か二回帰ってくればいいほうだよ。電話はたくさん くれるけどね。 (ちいさく独り言っぽく) ……そういえば女の子をうちに呼ぶのは初めてだな。 何でだろう?」 自覚なく『みんなに同じに』の姿勢が崩れてきたりするといい 女向ゲと難民のハッピーエンドって良さげだな 学校を寮制にして難民が寮長とかもいいなw 学校のそばの廃屋を手入れして住み着いているとかね>難民 それでちょっとオイタが過ぎて家を追い出された奴が逃げ込んだりする。 個人的にはボロボロの京町家みたいなのをこつこつと手入れしてたりするとイメージふくらむなぁ。 難民の家が下宿? 未来技術板がやって来ると難民の所へ居候になる 難民が世話焼き母さんにみえてきたw 難民がエプロンしてご飯作ってる様子を妄想、たぶん料理上手 朝はフライパンをカンカンって叩いて皆を起こす難民 「そらいろのたね」みたいにヒロインが攻略した人数が増えるごとに 難民ハウスが拡張していったりするんだろうか。 「難民さーん…、あれこの階段は?三階ってありましたっけ?」 「なんかね、狭いからってDIY板さんが作ってくれたw」 「さ、さすが…」 今のところの難民家住居者 未来技術板 三国志・戦国板(下のメンバーでもあるけど武将のためこっち) 中国英雄板 戦国時代板 歴史難民板 危ない海外板 戦時板? 一時避難? ハード・業界板 モ(狼)板 フライパンをうちならしつつ 難民板 「はいはいはい~もう昼間だよ。いいかげん起きろ~」 モ(狼)「うるせえ…ライブで帰るのおそかったんだから寝かせろよ難民」 ハード 「最近徹夜続きだったからねむいんだ…」 危険海外「jisaboke……」 難民板 「起きろ」(布団ひっぺがす) 歴史難民「随分明るうなりましたのに、あんさんら眠そうですなあ」 難民板 「歴史さん、その人たちひとまず放っておいていいよ。 戦国さん達しってる?」 歴史難民「鍛錬するゆうてはりましたよ。もうすぐ帰ってきなさる と思いますわ」 三国戦国「難民殿、ただいまかえりましたぞー!」 中国英雄「おお、いい匂いがいたしますなあ」 戦国時代「早くはんどそーぷで手を洗わなければいけませんな」 難民板 「みなさんとりあえず鎧をぬいでくださいね」 女向けゲ「こんにちはーお邪魔しまーす」 未来技術「ただいまー」 難民板 「あれ、女向けさん?また未来さんが何かしたの?」 未来技術「酷いな、あたってるけど」 難民板 「反省してください。…いつもありがとう女向けさん」 女向け 「いえいえ、慣れましたから。……いいにおい 今日は和食ですか?」 難民板 「うん、洋食はまだ戦国さん達にははやかったみたいだから。 もし昼食まだだったら、女向けさんもたべてく? 今日はめずらしくみんないるよ」 1.承諾する 2.断る 3.「今日は無理だから今度ふたりでたべにいこう」と誘う 4.エプロン姿をほめる 難民家小ネタ (おこたでぬくぬくしながらみかんをむさぼりテレビを見つつ) テレビの中の人「素晴らしい。これは奈良時代後期の焼き物に間違いありませんねぇ」 歴史難民「あなや!あれは二級目利きじゃ。麻呂の家にはもっと良いものがあったぞ」 未来技術「いや、その頃のモノがここまで残っている、ってだけで価値があるんだろ」 歴史難民「しかしあの器は美しゅうない。麻呂なら買わぬ。 やはり二級よ、美を愛で伝える者がそなさもしい精神でどうするのじゃ」 未来技術「レアリティや歴史的資料の価値も含めて「骨董」と呼ぶんだけど?」 歴史難民「偏屈め」 未来技術「どっちが」 歴史難民「こりゃ、狼。(孫の手でつつきつつ)言うてやり、言うてやり。 古さも浪漫だが……それよりも美が大事よの?」 未来技術「意味がないとは言ってないんだが……。でもさ狼君。(孫の手でつつきつつ) 歴史的価値って何物にも変えられないだろ?」 モ娘(狼)「………………俺がもしこれ買えるくらい金持ってたとしたら……」 二人「「したら?!」」 モ娘(狼)「その金全部CD貢いでオリコン貢献する!!!」 二人「「ななななにをーッ?!」」 難民ちのみなさんがみんな仲良くこたつに入ってぬくぬくがやがやしてたらかわいいと思ってかいた(三人しかでてないけど) しかしそんなに大きいこたつってあるんだろうか 07,10,06,hobby9鯖落ち有り。詳細は他ページに分類できないよろず妄想。に貼りました 夕飯は炊き出しみたいになるか外でバーベキュー位しかできなさそう 部屋たりなくて庭にテントはっている難民家 テント要員決定くじびき大会まで想像した 運用情報板にイベ貼りました。 全鯖落ちからなんとなく、【大停電の夜に】って映画を思い出した。 で、難民の家のご近所さんがみんな難民家に集まってる…とか。 あと、二人っきりでいる時に停電しちゃったら…とか。 ある日の難民家 ~寄せ鍋の情景~ 「ああーッ!僕のかわいいおサカナたちが…!」 「おおアクアリアム殿、食料調達ご苦労であったな」 「ほうら不思議、一羽のハトに!(バサバサ)」 「ハ、ハトは逃がしてあげてください…」 「トリと言えば、JR鳥取鉄道部の車体には米トリと略号が入っていてさ…」 「鳥取には幽霊滝というのがあってですね…」 「はいはい、庭からネギ抜いてきたよ」 「そろそろいい湯加減ですね」 「僕のタイマーによるともう少しかと」 「あ、その前に一枚取りまーす」 「ケルト十字法によると全員の食欲を満たすのは難しいと読めたんだが」 「今日の俺の導火線は燃え尽きそうだぜ…」 「貴様!儂より先に箸をつけるとは!無礼討ちにしてくれるわ!」 「ほう、さすがに逸品をお持ちですね、この刃紋は…」 「殺伐としてきたところで僕の新ネタを皆さんに…」 「誰だ!SIMカードなんか入れやがった奴は!」 「ねーちゃん!そこで見つめあってないで鍋をどうにかしろよ!」 「ふー食った食った…」 「あれ…なんだか大勢の足音が聞こえるよ…」 「野鳥観察さん、どのくらいいるかわかりますか?」 「えーと(カチカチカチカチ)…700人ちょっと越えるくらいですかね…」 「とりあえずお稲荷さんでも食べさせておきますか」 書いている途中で全サーバー落ちたので、後半4行追加しましたw 小ネタ デートの誘いはGS風と仮定して 電話→デートに誘う 女向一般(どこにかけようかな?) ニア難民 女向一般(えーと、誰を誘おうかな?) 1未来技術 2三国志・戦国 3中国英雄 4戦国時代 5歴史難民 6危ない海外 7ハード・業界 8モーニング娘。 (狼) 9難民 10……やっぱりやーめたっ! 思ったとおり選択肢多数w 因みに10を選ぶとランダムで「なんだそりゃ!」とイベント企画さんが声だけでどこからかつっこんでくれます この他、難民家に電話して目当ての板が留守のときは他板が応対してくれるとも考えたw 11いっそ難民家に凸 を勝手に追加したくなった これを選ぶと ランダムでキャラ数人と会えたり、たまに全員難民家にいたりでマターリ適度に好感度があがる 逆に皆留守だったり、ヒロインの性格・印象によっては「帰れ!」と罵られたり居留守を使われたりする 帰れいわれても居座るか素直に帰るかはあなた次第 防犯・詐欺対策板を攻略して必殺技を得てると… 難民家全員の好感度が低すぎるとなんだかんだで通報される ってかどんなヒロインだよw 難民の家でみんなで鍋パーチーしたい。 …勿論鍋は闇鍋でお願いしたい。 闇鍋の材料はVIP当たりが率先して買い込んでいそうだ。 安価で具を入れられたらやだなw クリスマスの難民家。 女向「こんばんわー!…あれ?玄関にクツが1足もない?」 難民「ああいらっしゃい。誰もいないけど上がってく?」 女向「誰も!?私、日付間違えてる?パーティって今夜だよね?」 難民「(苦笑)ああクリスマスパーティね。今夜だったんだけど…」 女向「だけど?」 難民「さっきゲハさんの新居の涙目荘で停電と水漏れがあったとかでみんな そっちの手伝いに出かけちゃってね…」 女向「えーっ、じゃ私も行った方がいい?」 難民「…行かなくてもいいんじゃない?そうだ、チキンあるから食べる?」 女向「でも、こんな雪が降りそうな夜に停電じゃ…」 難民「うん(苦笑)でもさっきから変なメールがw」 女向「え?(難民の手元の携帯を覗き込む)」 To:難民どの From:三国志戦国 Sub:めりいくりすます こちらのことは心配無用でござる。 我々で話した結果、日頃の難民どのへの感謝の印として「女向けどのとの水入らずの 逢瀬」を贈らせていただくことになり申した。 難民どののご厚情には感謝感謝の日々であるが、年長者として一言言わせてもらわば 男子たるもの好機と見れば一気に突き進むことも必要と肝に銘じられよ。 To:難民家 From:FOX Sub:捕獲済 運用情報は当方で身柄を安全に確保してある。9時過ぎまでは邪魔させない手はずが できているので安心しろ。 To:難民さん From:ハード・業界 Sub:wii Fitおもすれーw戦士涙目www こっちはこっちで楽しくやってるから気にスンナ。 とりあえず三戦はボディバランスが悪いということが判明。 お前さんも今度女向けちゃんと一緒にバランス測定しに来いよな。 To:難民殿 From:戦国時代 Sub:武運長久 難民殿のご武運をお祈りさせていただく。 To:難民 From:運用情報 Sub:(無題) てめーら図りやがったな!まとめて懲罰鯖に送ってやる! 姉ちゃんに指一本触れたりしたら俺がど メールの意図することに気づき顔を上げると、驚くほど近い距離に難民の 顔があることに気づき真っ赤になってうつむく女向け。 難民「…せっかくのみんなの好意だから、二人でゆっくり雪でも見ない?」 女向「ほんとだ…雪…」 CEROもあるのでせいぜいデコチューくらいということで。 バレンタイン妄想 難民板にあげたいしもらいたいw なんとなく居候組に作ってあげてそうなんで
https://w.atwiki.jp/tarutaru002a/pages/18.html
春先 雅亥… 四柱工業の番長で昔から貴山と戦っている その喧嘩は荒々しくみんなからはゴリラと言われている 新西 尚斗… 永徳高校の番長でクールでいつもモテモテであるが興味はないようだ 喧嘩はあまりしないが尚斗の剣筋は最強と言われている 海道 枡尾 鮫期高校の番長で知識は高いがいつもフラフラ遊んでいる 尚斗にやられて今は下についている
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/45.html
アウトロー板 アウトロー板は軟派、もしくは男気溢れるツンデレです。 女向けゲ一般の隣町の893の組長の息子 組は昔ながらの任侠道を貫く古き良き893 正義感が強く、弱いものいじめを許さない 小動物が大好きだが恥ずかしいので周囲には秘密にしている 男子校に通っており、家でも男に囲まれているため女に慣れていないぶっきらぼうツンデレ 女向けゲ一般と同い年 ケンカは強いが自分からは手を出さない 力は相手を傷つける為ではなく、守る為だという信念を持っている 正義感パラが高いと出現 近隣の不良少年が子犬をいじめていたのを助けようとしているところに行き会う 一触即発のところを、女向けゲが機転を利かせ「おまわりさ~ん!!!」と叫んで事なきを得る 不良達が去った後・・・ アウトロー「何だお前?余計なことしやがって!」 女向けゲ「そんな言い方ないでしょ!助かったくせに」 アウトロー「誰も頼んでねぇ!」 女向けゲ「素直じゃないヤツ!だいたいなんでケンカしてたの?」 アウトロー「う、うるせえ!お前には関係ねぇ」 アウトローがかばっていた子犬を女向けゲが発見 女向けゲ「わあ、かわいい!アンタの?」 アウトロー「そういうわけじゃねぇけど・・・」 女向けゲ「そっか、このコかばってたんだ~やさしいんだね」 アウトロー「べっ別にやさしかねぇよ!弱いものを守るのは当然のことだ」 女向けゲ「(子犬を撫で)よしよし、助かってよかったね~で、このコどうするの?」 アウトロー「そうだな・・・今日はうちに連れて帰るか」 女向けゲ「ホント!?アンタのとこで飼えるの?」 アウトロー「いや、うちのは既に犬も猫もたくさんいるから・・・」 女向けゲ「ごめんさない、うちも無理だわ・・・」 アウトロー「ま、なんとかするさ!じゃあな」 女向けゲ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!気になるじゃないの!里親探すんなら手伝う」 アウトロー「そうか!?・・・(小声で)サンキューな、さっきのことも」 女向けゲ「?何か言った?」 アウトロー「な、何でもねぇよ!!!」 連絡先を交換し、翌日から里親探しイベ開始 アウトロー√クライマックスは、アウトロー父の組と敵対する893にヒロインが狙われて拉致られて 単身助けにやって来るアウトロー ほのぼの美人と親友レベルで、女向ゲがアウトロー板と出会っている ほのぼの美人「ねぇねぇ、今日も子犬の里親探しに行くの?」 女向ゲ「うん、違う学校のアウトロー板って言う人と探してるんだけどね」 ほのぼの「私も今日一緒に行ってもいいかな?」 女向ゲ「うん、いいよ」 ほのぼの「私のおうちで飼えればいいんだけど、お父さんが月末まで出張 だから、相談できなくって」 女向ゲ「そっか」 アウトロー板との待ち合わせ場所に到着。 いつもは制服姿のアウトロー板が、スーツ姿に髪を固めてセットした格好で現れる。 女向ゲ「あれ?いつもと感じ違うじゃん」 アウトロー板「悪いな、今日の夜、内輪で飲みに行かなきゃなんなくてさ。 今日は里親探し行けねえわ」 女向け(なんかいつもより声低いし雰囲気違うな) ほのぼの「あのっ!毎朝公園で散歩してる方ですよねっ?」 アウトロー「あ?」 ほのぼの「初めてお見かけした時はすっごい怖い雰囲気の方だなって思ったんですけど、 散歩しているわんちゃんが小さい柴犬とコーギーだったからおかしくって」 アウトロー「何がおかしいんだよ」 ほのぼの「だって黙っているとドーベルマンやグレーハウンド飼ってます! って感じなのに、柴犬ちゃんが足元に寄ってきたら、くしゃくしゃの笑顔 になっちゃったから」 アウトロー「見てたのかよ~」 額に手を当て照れるアウトロー。 ほのぼの「外見で判断してごめんなさい。 明日は里親探し付き合わせてくださいね」 アウトロー「お、おぅ」 女向ゲ(あ、さっきまでのピリピリした感じ、無くなったかも) ほのぼの「約束ですよ~あと今夜お酒は飲んじゃダメですよ」 指きりさせられるアウトロー 女向ゲ(すっかりほのぼのちゃんのペースだわ~) アウトローの側近?がほしいと思った、黒服のお世話係兼お守り役で アウトローの側近→格闘技板
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10209.html
599 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 13 03 29.11 ID GS/qsxfr0 [1/2] 元ネタ再現事故で思い出したが、 昔GMが出したヒロインにプレイヤーの一人が食いついてPCとの交流が盛り上がってたんだが 終盤でそのヒロインが突然非処女だったって情報が大した必然性もなく明かされて プレイヤーが狂乱して大喧嘩寸前になったことがあった GMいわく、すごく食いつきがよかったのでてっきり その作品を知ってて好きなのかと思って同じ設定でやったらしい そのプレイヤーがまたいわゆる処女厨だったのが不幸な偶然というかなんというか… 601 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 13 08 46.20 ID fzDvodbF0 [1/2] 599 もしかしてモデルはアーチェ? それはともかく狂乱して大喧嘩寸前って…… GMに非は無さそうなんでお気の毒としか言えんなぁ 602 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 13 25 13.49 ID GS/qsxfr0 [2/2] 601 すまん元ネタを知らなかったので名前とか作品名は覚えてない なんかごく普通の幼馴染み系ヒロインだった気はする 「まあきっと大事な情報なんだよ、生娘じゃないから吸血鬼化するとかそういう」ってフォロー入れたら 「ごめん別にそういうわけでもない」って言われたのでGMにちょっとツッコミたくはなったw 605 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 15 13 16.29 ID i8sNeRPJ0 [1/4] 599 まあ事故かな。とはいえ 601 非が無いって事もないんじゃね? 『大した必然性もなく明かされて』 『てっきりその作品を知ってて好きなのかと思って』 いらん事したなあとは思う これで非があるは言い過ぎか。でもいらん事したなあ… 606 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 15 26 10.90 ID kK5U3Tk+0 確認怠ったのは十分に非 607 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 15 28 50.93 ID 5BkkUgA40 [1/2] 606 処女厨で暴れるPLがいると想定しなければいけない マスタリングなんてないぞ 611 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 15 40 46.58 ID i8sNeRPJ0 [2/4] 607 処女厨はどうにもならんなw だが 「(作品名)の(ヒロイン名)好きなんですか?」 とか 休憩時間にでも聞いてれば事故は防げたかと 個人的には、NPCの処女性は設定しないでおくのが良いと思うが これ以上はスレチだな 612 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/21(土) 15 48 30.60 ID NITjbuZf0 まあこれ本質的には処女厨とかに関係なく、 セクシャルな設定や描写は不快に思う人やトラウマを刺激することもあるから TRPGで軽々しく扱うのは避けた方が無難って話よね、 この件が逆に該当PLが元ネタ知っててGMと意気投合大盛り上がりって結果でも、 それはそれで周囲はドン引きしたかもしれないんだし スレ407